第4代十日町きもの女王桃子さんのご活躍


引き続き失礼致します。

十日町きもの女王2016の南雲咲穂です。
皆様ビッグニュースですよ!
現在発売中の雑誌『美しいキモノ』に私達の先輩第4代十日町きもの女王の渡邊桃子さんが載っていらっしゃいます。

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桃子さんは、京都手描友禅協同組合さま主催の「きものエッセイ」にて、全国の応募の中から「美しいキモノ賞」を受賞されました!
さすがお着物が大好きで聡明な桃子さんです。

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また、賞品で色もデザインも0からデザインできる、世界に1つの京都手描友禅の訪問着を頂いたそうですよ☺️
控えめな灰桜色に、百花模様。桃子さんのお好きな花の中に、お名前にちなんで桃の花の入った可憐で美しい訪問着。なんて素敵!桃子さんにぴったりですね。

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きもの女王の任期が終わった後でもいろいろな方面で活躍されている先輩方が多く本当に尊敬です。皆様本当に女性として、人として、キラキラ輝いていて素敵です。私も多才な皆様に恥ずかしくないよう日々精進して参ります。

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雑誌『美しいキモノ』はまだまだ発売中です。皆様、ぜひ書店にてお手に取ってみてくださいね。

では、連投失礼致しました。

十日町きもの女王2016 南雲咲穂


十日町きもの女王2015★一年間、ありがとうございました!


みなさん、こんにちは♪
十日町きもの女王2015の渡邊桃子でございます。
(★当記事最後では、1年間で私が着させていただいたお振袖を振り返ります♪)

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十日町雪まつりからあっという間に1ヶ月近く経ち、大変遅ればせながら・・・
ついにきもの女王の任期を終えました!
1年間、本当に本当にありがとうございました。

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1年前、きもの女王に選出していただいた時は、一体これからどんな1年が待っているのだろう・・・と
不安とワクワクが入り混じった複雑な心境でした。
ですが1年を終えた今、最高に充実して満ち溢れた心持ちです。

きもの女王として、想像もしていなかったような経験を沢山させていただきました。
各地行かせていただいた出務はもちろんのこと、
数えきれないほどのご挨拶・スピーチ、お声掛けいただくお写真、町中に貼られた私たちのポスター、
大きく自分が掲載された新聞、雑誌、そして雪まつりで1万人の前に立った光景・・・
本当の夢のようでした。

また私が十日町に深く触れてみて驚き感動したことがございます。
それは「十日町が持つエネルギー」です。
雪、着物、温泉、食、大地の芸術祭・雪まつりをはじめとする数々のイベントなど
十日町にはあらゆる魅力がございます。
十日町は常に常に受け継がれた伝統を守りながらも、新しいことに挑戦していこうとする
強い力があります。その力を市民が共通して持っているのです。
こんな団結心のあるまち、日本でも数少ないと思います。
市民一人一人が先を見据え、良い方へ良い方へ町の魅力を繋げていこうとする姿勢は、
都会では決して出来ないことだと思います。
市民が十日町という故郷に対して当事者意識を持ち、正面から向かい合っているからこそ
十日町というまちはここまで魅力あふれる”日本のふるさと”になり得たのだと感じます。

また一方で十日町だけでなく、
新潟県全体が全国・世界へ自分たちの魅力を発信していこうとする姿勢を感じることも出来ました。
あるイベントで県内の様々な観光協会さまとご一緒したことがございましたが、
どのまちも、どうすれば自分たちのまちをもっとよく出来るのか、魅力を伝えられるのか、ということを
本当に真剣に議論なさっていました。
私はその姿を見て、「ああ、なんて新潟県は素晴らしいんだ」と単純ですが強く感銘を受けました。

新潟県には、私たち十日町きもの女王のような「観光親善大使」はさほど多くありません。
だからこそ、新潟県内で貴重な「観光親善大使」のお役目を頂戴していた私たちは、
この経験を活かし、これから新潟県のため、全国・世界へ魅力を発信しつづけなければならないと思うのです。

私はそのことを考えたとき、今後「和のせんせい」として活動を始めることにいたしました。
私は学生時代に、経済産業省・文部科学省認可の公益社団法人全日本きものコンサルタント協会
「きものコンサルタント」「礼法講師」というお着物と礼儀作法のプロ資格を取得しました。
また、独学で保育士資格も取得しました。

これからを活かし、新潟の子供たちへ、日本文化の素晴らしさ、礼儀作法、お着物について教え伝えていこうと思います。
いつかは県内の幼稚園や保育園に出向き、お授業が持てたらと考えています。
「あ、今日はきもののせんせいがくる日だ!」なんて、子供たちに言ってもらいたいです。

それを実現させるためにも、日本のこと、新潟のことを引き続きお勉強します。
そして必ず再び新潟で、皆さまにお目にかかれることを楽しみにしております。

末筆になりますが、
私たち3人、十日町きもの女王2015が1年間務め上げられましたことは、
十日町・新潟をはじめとした多くの皆さまのご指導ご鞭撻、そして応援の賜物と、心より感謝いたしております。
今月末からは十日町きもの女王2016が新しく務めることとなります。
どうか引き続き、きもの女王はもちろんのこと、十日町のことを応援宜しくお願いいたします。

本当にありがとうございました!

副賞で頂戴した、吉澤織物さまの「吾妻徳穂」は一生の宝物です。
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最後に1年間の出務で着させていただいたお振袖を振り返ります♪
どれも十日町のお振袖・・・本当に日本人女性として最高の幸せを頂戴いたしました。
(コンテスト時には肩に付かないボブヘアだった私も、最後には日本髪を。だんだんと髪が伸びる私にもご注目を・・・♪)

コンテストは自分のお振袖を自分で装って…↓
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本当に本当に幸せでした!ありがとうございました!

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IMG_3760十日町きもの女王2015 渡邊桃子

 


銀座松屋★追悼池田重子コレクション「日本のおしゃれ展」


みなさまこんにちは!十日町きもの女王2015の渡邊桃子でございます。

日曜日は十日町きもの女王2016の書類審査が行われたようで、ついに交代の時が近づいているのだと実感が湧いてまいりました。
去年私がコンテスト事務局から通過のお電話をいただいた時、たしか試験監督のアルバイトをしている最中で、携帯の電源をオフにしていた憶えがあります。
アルバイトが終わり、携帯をつけると懐かしい市外局番から留守電が!折り返しをして通過のご報告をいただいたのでした。
また今年は応募者が3割増しだったということで、私たち女王3人の地道な広報活動の成果が出たのではないかと嬉しい気持ちです。(ご応募くださった方々は人数が増えて喜べない部分もあるかとは思いますが・・・)早く本選出場者の皆さまの情報開示にならないか、ワクワクしております!

さてさて、今回は17日日曜日に行ってまいりました、銀座松屋で昨日まで開催していた「追悼 池田重子コレクション 日本のおしゃれ展」についてお話いたします。
池田重子さんは皆さまもご存じの通り、日本一の着物コレクターであり、着物デザイナー・着物コーディネーターである日本には欠かせないお着物のスペシャリストでいらっしゃいました。惜しくも昨年10月13日にお亡くなりになってしまいましたが、「追悼 池田重子コレクション」と題して5年ぶりの「日本のおしゃれ展」開催だそうです。
会期終了が迫る日曜日だったからか、会場はかなり混雑しておりました。更に来場者の半分以上がお着物をお召しでいらっしゃいました!こんなに多くのお着物の方々に囲まれるのは、5月の十日町きものまつり以来だったように思います。

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初めて「日本のおしゃれ展」を拝見いたしましたが、「いや~~~~!!!!!」と心の中で発狂してしまいそうなほどにすべてのお着物が美しい!!!
更に池田先生のコレクションは明治・大正・昭和のアンティークです。私はこの時代のアンティークが大好きで目がありませんので、どのお着物も私のツボを100%も200%も捕えて離しませんでした・・・。本当に良かった・・・。

池田先生のコーディネートはすべてストーリーがあるそうです。コーディネートにはひとつひとつ名前がついていて、コーディネートからは物語が溢れ出てくるようなそんな印象を受けました。
私が特に感激したコーディネートは「初夏の風物詩・青楓に鮎」というものです。初夏の訪れを語る鮎が主役になっているコーディネートで、お着物は昭和初期の一つ紋付きの青楓の下を泳ぐ鮎が描かれた友禅です。お着物の美しさはもちろんなのですが、私が最も感動したのは半衿に在る1枚の青楓の刺繍です。白い半衿にそっと落ちた青楓が多くを語らずも初夏の日差しやほんのりとした暖かさを教えてくれているようでした。
お着物って、強く主張せずに密やかに、お相手に季節感を伝えるものだと感じます。そしてそれを見たお相手がしっかりと察して受け取る。四季に根付き、お相手に気付いて感じていただくことに賭けた小さな演出、粋。こんな衣服、世界を探して他にどこにあるのでしょう。

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※写真はクリックすると大きくなります。

他にも池田先生は帯留めが大変お好きで、コーディネートの中でも主役のように大切にしていらしたというお話を伺いました。
(池田先生は五十歳の時に出会われた1個の彫金の帯留めに魅了され、この帯留めに合うお着物と帯を!と探し始め、結果としてコレクションが1万点に及ぶようになられたそうです。)
展示の中には帯留めのコーナーもあり、螺鈿・べっ甲・翡翠などなど様々な種類がある中で、最も衝撃的だったのは「小豆」と「ムカデ」の帯留めでした!
「小豆」はまさに小粒の小豆が5つほど横につながったモチーフ。「ムカデ」はそのまま今にも動きそうな大きなムカデです!
どちらも本物と見紛うほどにリアルで、これを粋に自然に使いこなすのにはかなりの技と経験と・・・必要なのだろうなあと思いました。

また他にも、私が池田先生のコーディネートで最も感服したことは「半衿の組み合わせ方」です。
池田先生は紬のお着物に刺繍の入った半衿を合わされるそうです。紬のお着物と言うとカジュアルなメージ、刺繍入りの半衿と言うとフォーマル・ハレのイメージ。
この二つを掛け合わすのです。しかしどれも非常に自然で美しく、コーディネートの大きな引き立て役になっている印象でした。
他にも夏の絽のお着物に、やや重たさを感じる厚めな塩瀬の半衿を合わせたりなど、当然のように小物同士の格を気にしていた私にとっては新鮮かつ衝撃的でした。
着物のルールに捉われて引っ張られてしまうのではなく、柔軟な発想で新しい組み合わせにトライしてみる。これだけでコーディネートの幅も広がり、お着物に感じる難しさも緩和できるのではないでしょうか。

池田先生のお言葉に、
「きものは豪華でなくても優雅であればいい。立派でなくても洒落たものであればいい」
「高価な着物でも帯や帯あげが合わなければ、着物の美が発揮できない。どんな器にどんな料理を盛るのかも、どんな人とどんな時間を過ごすのかも、すべてコーディネートです」
というものがございます。
お着物というと高価なもの・豪華なものに目を引かれがちですが、そのような要素よりも大切にするべきことがあるのではないかと考えさせられました。着物は文字通り「着る物」です。普段は飾って楽しむ芸術品ではないのですね。そう考えると、池田先生がおっしゃるように優雅で洒落たものであることの方が大切な要素なのかもしれません。
高級な芸術品ではなく自分が着るものだとよくよく思いなおせば、どんなお着物でも気負わずに装うことができますし、帯はどれを、小物はどれを、と肩の力を抜いて着合わせを楽しめると思います。

ですが最も大切なことは、着る自分!ですね。どんなに素敵で洒落たお着物でも、装う自分自身に磨きがかかっていなければお着物が泣いてしまいます。どんなおしゃれより、一番大切なのは笑顔!そしておしゃれをする自分の心構えと心意気ですね。自分自身のコーディネートの大切なひとつなのかと思います。
私も良いコーディネートが出来るように自分もセンスも磨きます!

池田重子コレクション 婚礼衣装 レンタル アンティーク 着物

ということで長くなりましたが、「日本のおしゃれ展」についてのご報告は以上です。
女王でいる間にあと何回ブログを書けるでしょうか。なるべく多く、皆さまとつながっていたいです。
引き続き宜しくお願いいたします!

渡邊桃子でした~
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12/3 新潟・魚沼地方をまるかじり!コシヒカリ食べ比べ&地酒祭り!


みなさまごきげんよう!12月に入りまして皆様いかがお過ごしでしょうか?
十日町きもの女王2015 渡邊桃子でございます。

さて先日12/3 東京お台場のカルチャーカルチャー(Zepp Tokyo 2階)にて行われた
『新潟・魚沼地方をまるかじり!コシヒカリ食べ比べ&地酒祭り!』に
特別ゲストとして出演させていただきました!

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な、なんと今回はまさかのトークショーに参加です・・・!
人生で自分がトークショーにスピーカーとして出演することになるとは、
非常に貴重な体験をさせていただきました。

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さてそれものちほどお話するといたしまして、
このイベント、ほんとーーに最高のイベントでした!

新潟県魚沼地方・十日町市をはじめ、湯沢町さん、津南町さん、南魚沼市さん、魚沼市さん、そしてNEXCO東日本さんが
参加されておりましたが、
各々が最も自分たちの地域で自慢できる食!酒!米!を持ち寄り、東京の方々にこれでもかと召し上がっていただく!
そして最後にはずっしりと重い大きな大きなおみやげまで持ち帰っていただく!
魚沼地方、なんて太っ腹なのでしょうか!

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コシヒカリだけでも6種類ほど並び、
他にも筍みそマヨスティック(湯沢町さん)、ゼンマイの油炒め(津南町さん)、八色しいたけの煮付け(南魚沼市さん)、
野沢菜漬け(魚沼市さん)などなど・・・
私もいただきましたがどれも本当に美味しかったです〜〜〜
特に特に私が気に入ったのは、山うどの姿煮(魚沼市)でした。
東京で乾いた私の心に染み渡りました・・・(涙)

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お客様が美味しい魚沼のお酒とお食事に舌鼓を打っていらっしゃる時、
同時にステージでは各地域のプレゼンテーション・トークショーが行われておりました!
地域各々の紹介を聞いていただきながら、実際にその地域の食を召し上がっていただく・・・
新潟を知って頂くにはこれ以上ない方法だと思います。

そんな中で私もトークショーへ!
東京カルチャーカルチャープロデューサーのテリー植田さんと十日町市役所職員の桑原善雄さんを
メインスピーカーに、そこへお仲間に入れていただきました。

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いやあトークショーって難しいですね!
ですが、雪まつりをはじめ、大地の芸術祭や婿投げ、松之山温泉などなど
これでもかと十日町のご紹介をさせていただけました。
お客様もウンウンとうなずきながら聴いてくださり、十日町に興味を持っていただくための一助になれたかなあと感じました。

その後は各地域からのクイズ大会!
スキーリフト券やコシヒカリ10キロなどが賞品として待っている豪華なクイズ大会でございました。
これが盛り上がる盛り上がる!美味しい新潟のお酒のおかげでしょうか(*^^*)

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ご紹介したいことが多すぎて、盛りだくさんすぎてキリがありません・・・
お忙しい中、「新潟」を知るためにわざわざお台場まで足を運んでくださり、
これでもかと楽しみ盛り上がってくださったお客様のみなさま!本当にありがとうございました。
次はぜひ実際に新潟・魚沼地方に来てくださいね♪

最後に一緒に記念撮影をしていただいた方々のご紹介で締めくくります!

東京カルチャーカルチャープロデューサーのテリー植田さん
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津南町さんと南魚沼市の山さん
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津南町の貝沢さん
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あれ???
まみさぁん!真美さんも来てくださいました〜!
真美さんが持っていらっしゃる緑色のバッグが噂のお土産です・・・どっさり!
真美さんありがとうございました〜〜♡
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湯沢町さん、津南町さん、南魚沼市さん、魚沼市さん、NEXCO東日本さん、テリーさんありがとうございました!
皆様の自分の町を愛する情熱に非常に心動かされました。
私も微力ながらこれからも十日町のために尽力してまいります!

では最後にお振袖と髪型のご紹介です。
美容室は山野愛子美容室さんにお世話になりました。
見て下さいこのヘアスタイル!鏡で後ろ姿を見た時、自分でウットリとしてしまいました・・・

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こんなに綺麗にしていただいて、きもの女王って最高に幸せです!
(ぜひ次の十日町きもの女王に!→→ http://snowfes.jp/wp/?page_id=5499

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写真がたっぷりとなってしまいました!
また次回の更新をお楽しみにしていてくださいね〜
最後までお読みいただきましてありがとうございました。


11/27 「Komachi」取材&雪まつりプレイベント


みなさま大変大変ご無沙汰しております…!
渡邊桃子でございます。

すっかり寒くなってしまいました。
ナナさんマミさんにブログの更新を任せきりになってしまっておりました。
私事ではございますが中々忙しい日々を送っておりまして、出務も夏から丸3カ月ぶりでございました…。
月日が経つのが早く、ご無沙汰してしまったこと大変申し訳ございません。

任期もあと2カ月と少しとなってしまいましたので、ここからはしっかりと情報発信に努めてまいる所存でございます。

ではすでにナナさんもご報告下さっておりますが、先日11/27に行われた「Komachi」さんの取材と雪まつりプレイベントについてお話しさせていただきます!

★「Komachi」さん取材★
「Komachi」さんの取材は十日町産業文化発信館「いこて」にて行われました。
以前から気になっていたものの、なかなかお邪魔する機会のなかったので今回こちらで撮影ということで非常に嬉しかったです!

中に入ると新しい木の香り。
足の裏から柔らかい木の感触が伝わってきました。生きた木に囲まれているような、そんな新鮮な空気が広がる館内でございました。
今度ぜひゆっくりお食事させて頂きたいと思います。

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取材は女王一人一人、女王になってよかったこと、なぜ女王になろうと思ったかなどご質問頂きました。

女王に選んで頂いてから早10ヶ月……
女王に着任した当初の新鮮な志がやや薄れていることを自分で感じました。
日本文化を伝えたい、新潟・十日町の魅力を発信したいという熱意に変わりはないものの、10ヶ月という月日による「慣れ」が心に悪い余裕を作ってしまっているのだと痛感いたしました。

女王として堂々と在る為にはある程度の「慣れ」も必要ではあるものの、新鮮味を減らしてしまう「慣れ」はいらない。そんな大切なことに気づかせて頂いた良い機会となりました。
この気付きをしっかりと胸に刻んで、心を引き締めて残りの任期を全ういたします。

さてこの取材の模様は、12/25発売の「Komachi」に掲載される予定でございます。

個人的に自分は洋服姿よりも着物姿の方が落ち着きますので、果たして洋服姿がどう写っているのか…いやはや不安が残ります。(と言いながらとっても楽しみ!)

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▽十日町産業文化発信館「いこて」

http://www.hachaikote.com

▽月刊新潟こまち
http://www.week.co.jp/newest/ko/

 

★雪まつりプレイベント★
取材後、プチエール様でお支度させていただきまして(私は春以来のプチエール様!随分髪が伸びたねとおっしゃっていただきました。あの頃は肩にもつかないボブだった私ですが、月日の流れを感じます。ありがとうございました!)
道の駅 クロス10 大ホールにて雪まつりプレイベントに参加させていただきました!

クロス10の大ホールはまさにコンテストぶり。
今回はテーブルスタイルでしたので見える景色もまた違ったものでした。

プレイベントではご挨拶をさせていただいたのち、
クイズ・抽選会のお手伝い、そして最後に「がんばろうコール」に参加させていただきました!

今年の雪まつりの詳細、徐々に固まり始めております。
ぜひ詳細公開まで楽しみになさってください!

今回ご一緒させていただきましたのは、
元Tenyアナウンサーでいらっしゃる栗林さみさん!
3年ほど前までTenyさんの「新潟一番」にて、ラーメンの旅や新潟県内100kmマラソンをされていたそうで
ご存知の方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
現在は東京にてご活躍なさっております。
こうして新潟から全国へ羽ばたいておられる方を拝見しますと非常に強い刺激を頂けますね!
栗林さん、これからもご活躍楽しみにしております!

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▽栗林さみのおもちゃ箱
※栗林さんのブログにて私達女王も載せていただいております!ありがとうございます!

http://ameblo.jp/kurisami/

▽栗林さみさんプロフィールページ
http://www.horipro.co.jp/kuribayashisami/

そしてそして、
現在私達のポスターとチラシが十日町のいたるところに・・・!
十日町駅で初めて目にして驚愕しました!
いこてさんでも大きく貼っていただいておりました!
こんなに上質なポスターを作っていただけるなんて、人生なにがあるか分かりませんね。
写真の3人はぎこちなーーい雰囲気が拭えませんが、
ぜひこれを見て「次は私が!」と憧れの心を抱いてくれる方がいらしたら嬉しいな〜と思います。

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それでは今回のご報告はこの辺りで!

次回の私の出務ですが、12/3 17:00~からお台場Zepp Tokyo 2Fにて行われる
「新潟・魚沼地方をまるかじり!コシヒカリ食べ比べ&地酒まつり!」に参加させていただきます。
トークショーなどに登場する予定でございます。
お時間のある方はぜひいらしてくださいね!

それではまたすぐにお会いしましょう!
ありがとうございました♪


2015.6.28 2015 夏の旅観光&物産展@丸の内KITTE


みなさま大変ご無沙汰しております!
十日町きもの女王2015、渡邊桃子でございます。
すっかり本格的な夏が到来しましたが、みなさま体調など崩していらっしゃいませんか?
ついに今週から大地の芸術祭が始まりましたね!
十日町・越後妻有もいよいよ1年で最も盛り上がる時期を迎えており、心躍ります。

さて、ちょうど今から1ヶ月前になりますが
6月28日に東京・丸の内KITTEにて行われた「夏の旅観光&物産展」に参加させて頂きました!
少し遅くなってしまいましたが、こちらのご報告、特に私がどれだけ絽のお振袖を着られたことが嬉しかったかについてお話させていただきます。(笑)

「夏の旅観光&物産展」とは、東北・関東甲信越の観光情報、物産を紹介する催しで、
丸の内KITTE地下の特設ブースにて6 月 26 日(金)~6 月 29 日(月)の 4 日間行われました。

十日町は関川村さまとご一緒させていただき、
大地の芸術祭を中心といたしました十日町および新潟県のPRをさせて頂きました。
ステージイベントでのスピーチをさせて頂いたり、ノベリティをお配りしたり、
来場してくださったお客様とお話させて頂いたりと非常に楽しい時間でございました。

また当日は同じイベントスペースに
茨城県さま、山梨県さま、千葉県さま、静岡県さま、長野県さまもいらっしゃいました。
各県の観光大使の皆様、ミスの皆様、更にはアナウンサーの皆様とも交流させて頂いたことも楽しい思い出でございます。

さて冒頭でも少しお話いたしましたが、今回の出務で私が最も嬉しかったこと、
それは生まれて初めて絽のお振袖を着られたことでございました。
私は幸運にも幼少の頃から今まで、数えきれないほどのお着物・お振袖とご縁を頂戴しておりますが、
絽のお振袖だけはどうしても袖を通す機会に巡り合っておりませんでした。
それが今回叶ったのです。
絽のお振袖は、1年でも真夏だけ、
しかもお振袖を着るような場があるときにだけ着ることが許されるのです。
1年で1度登場する機会があるかないか、なんて贅沢な装いなのでしょう!

更には、かの有名な老舗美容室「ハツコエンドウ」さまで
お着付け・ヘアをしていただき本当にこの上ない幸せでした。

私事ですが、ちょうど出務前日が23歳のお誕生日だったものですから
23歳初のお振袖が絽のお振袖という、
女性として最高のお誕生日プレゼントを頂いた気持ちでした。

さてその絽のお振袖がこちらです。

※写真はクリックすると大きくなります。
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例年、歴代のきもの女王が着させて頂いておりますお振袖でございますが、
きもの女王に選んでいただく以前から
私はこのお振袖に大変な憧れを持っておりました。
お袖、身頃、肩に
大胆に鳳凰の柄があしらってありますところが一番のポイントかと思います。
当日ハツコエンドウの美容師さん方も
「こんなに素敵なお振袖見たことない!しかも絽で!」「さすが十日町ね!」と
大変感動してくださっておりました。

そして更に驚いたことに、
当日いらっしゃっていた大きなカメラをお持ちの男性が写真を撮ってくださったのですが
なんとその場で印刷をして私にプレゼントしてくだったのです!
そのお写真がこちら

※写真はクリックすると大きくなります。

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非常に素敵に撮っていただき、私のお気に入りの一枚となりました!
見知らぬお方ではございますが、お写真ありがとうございました。

また今回の髪型も本当に素敵に仕上げていただいて・・・

※写真はクリックすると大きくなります。
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私の髪は今現在やっとこさ肩につくくらいの長さしかないのですが
全部自毛でこんなにボリュームのあるアレンジをして頂きました!

当日はいつまでも髪の毛を崩したくないくらいに、
とても素敵な髪型でございました。幸せ幸せ。

以上のように私がどれほどまでに絽のお振袖を着られたことが
嬉しく幸せなことであったか分かって頂けましたでしょうか・・・(^^;)
8月25日の「十日町おおまつり」でもまた絽のお振袖を着させて頂きます。
今からウキウキです!

本当にお振袖・お着物、そして綺麗に整えて頂くことは、いつの時代も日本人女性の最高の幸せと喜びであると実感いたしました。
感謝感謝でございます。

それでは最後に当日のお写真を何枚かご紹介してお別れです。
次は8月25日「十日町おおまつり」でお会いしましょう!
大地の芸術祭も引き続きお楽しみくださいね!

※写真はクリックすると大きくなります。

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5.9(土)山菜と田舎ごっつぉを味わう会


みなさま、こんにちは。
台風が来ていますが、みなさまがお住まいの地域はいかがですか?
私が住んでいる東京では雨嵐で帰宅中にびしょびしょになってしまいました。
明日以降もどうぞお気をつけて。

さて、9日土曜日に東京十日町会さまにご招待いただきまして、
ラポート十日町にて「第13回 山菜と田舎ごっつぉを味わう会」にお邪魔させていただきました。

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東京十日町会とは、十日町市のご出身で現在東京でご活躍なさっている方々の集いです。
当日は現在東京にお住まいの方のみならず、現在十日町市でご活躍の方々もたくさんいらしており、なんと全体では130人近い方々がご出席なさっておりました。

さすが着物の街、十日町。
きものまつりに続き、男性も女性も多くの方がお着物をお召しでいらっしゃいました。
女性の皆様がお着物をお召しになってお美しいことはもちろんでございますが、
男性のお着物はなにより凛々しく男らしいです。
キリリとした男性のお着物姿が好きな私にとっては、皆様がお着物をお召しになる十日町の街はなおのこと魅力的です。
日本全国を見ても、これほど日常的に男性がお着物でお出かけになっているのをお見かけできる街はそうないのではないでしょうか。
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さて「山菜と田舎ごっつぉを味わう会」という名の通り、
十日町の素晴らしい自然で育まれた山菜を使ったお料理を頂戴いたしました。

山菜は春の味覚の代名詞です。一方で美しい自然がなければ頂けない食材でもあります。
今の時代はファミレスやコンビニなどに行けば、一年中日本のどこへ行っても大体同じ物が頂けます。
しかし山菜は春という限られた季節に、限られた地域でのみ味わうことが出来るのです。
なんと有り難く、贅沢な食材でしょうか。
これこそ本当のご馳走であり、四季に恵まれた日本に生まれた最大の喜びと言えるでしょう。

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上のお写真にお品書きがございますが、今までに聞いたことのない山菜もあり非常に興味深くありました。

特に「たんぽぽ」と「桜」。これをお料理で頂いたことは初めてでしたのでとても驚きました。
どれも本当に美味しく、こんなに贅沢な食卓を囲ませていただけるなんて、、と心から感謝感謝のお時間でした。

山菜の独特な苦味がございますが、これは日本独特の味覚ですね。
民族によって異なりますが、味覚には一般的に「甘味」「辛味」「酸味」「塩味」がございます。

しかし日本ではこれらに加えて「旨味」「苦味」「えぐ味」という3つの味覚が更に加わります。
「旨味」はみなさんご存知の通り、昆布などのアミノ酸系のお味で日本で発見された味覚であることでも有名ですね。
そして「苦味」「えぐ味」はまさに山菜のようなお味のことです。
「苦味」はタンニンという物質が代表的で、「えぐ味」はシュウ酸などの物質によるものだそうです。
「えぐ味」の代表としてすぐに思い浮かぶ食材といえば、やはり筍でしょう。筍も春の味覚ですね。
この「苦味」「えぐ味」というのは、その食材に非常に豊富な栄養が含まれていることをも示してくれています。
特に「苦味」は抗酸化作用のあるポリフェノール群を多く含む証です。
結果としてこれらの栄養素は冬で縮こまった身体に染み渡り、身体を目覚めさせ活発化させてくれるのです。
<春には苦味を盛れ>という言葉の通り、山菜は美味しい贅沢なお薬のようですね!

戻りましてこの「旨味」「苦味」「えぐ味」という味覚はは幼少期に触れなければ、
大人になっても感じられなかったり、苦手なままだったりしてしまうそうです。
これは日本人として大変にもったいなく悲しいことですね。
近年はなおのこと日本の味覚を大切に思い、これらの味覚を感じられる食材を心がけてお使いの家庭は減ってきてしまっているように思えますが、
是非ともお若いお母様方には家庭での食事を大切にして頂き、四季の変化を家族で共有し、存分にこれらの味覚を楽しめるお子さんを育てていって頂きたいものです。

 

随分と話が逸れてしまい申し訳ございません。
味覚のお話はこの辺りに致しまして、会の内容に戻ります。

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<写真はクリックすると大きくなります>

会の中では、素晴らしいお食事の他にも
「きものの集い」「東京十日町会」のみなさまの美しい歌声や『十日町小唄』の生演奏など楽しい催し物が盛りだくさんでした。
私も、村山観光協会長さまにご紹介いただきまして皆様の前でご挨拶申し上げるお時間を頂戴いたしました。

また私は早稲田大学を春に卒業したばかりなのですが、
会ではなんと沢山の早稲田大学ご出身者、つまり諸先輩方がいらっしゃることを知り非常に驚きつつも、ご縁をとても嬉しく思いました。
「早稲田を出た子が十日町きもの女王なんて嬉しいな〜!」とおっしゃって頂き、嬉しく恐縮する気持ちと同時に、ますます相応しい身になれるよう精進しなければと改めて身が引き締まる想いが致しました。

諸先輩方をはじめとしたご出席の皆様との記念撮影です。

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IMG_1618 1<写真はクリックすると大きくなります>

更にソチ・オリンピックにスキーのクロスカントリーで日本代表としてご出場なさった、これまた大学の一つ先輩でいらっしゃる
宮沢大志(みやざわ ひろゆき)選手もご出席なさっておりました。
もちろん十日町市ご出身です。
次のオリンピック出場を目指していらっしゃるそうですので、ぜひ応援してさしあげましょう!

宮沢大志さんブログ(http://ameblo.jp/miyazawa8527/

「山菜と田舎ごっつぉを味わう会」は本当に心もお腹も満たされる素晴らしい会でございました。
このような会にお招き頂きましたこと、十日町という素晴らしい土地において皆様のお元気でハツラツとしたご活躍を拝見いたしましたこと、
そして沢山のご縁を頂戴いたしましたことを心から幸せに思います。
本当にありがとうございました。

さて随分と長くなってしまいましたが、お読み下さりありがとうございました。

次回はこの会のあとに続けてお邪魔いたしました「十日町織物産地特別招待会」についてお話いたします。

それでは!

渡邊


十日町きものまつり(2015.5.3)


みなさまご無沙汰しております。
十日町きもの女王2015の渡邊桃子です。
ななさん、まみさんには頻繁にブログを更新して頂いておりまして、
お二人ありがとうございます。

個人的なお話ですが、私は春に大学を卒業して新社会人ということで
慣れない生活に毎日アタフタバタンキューしておりました。
やっと新生活の様子も分かってきましたので、
気持ち新たに更新がんばります!
今回は写真を沢山ご紹介致しますのでお楽しみに。

 

ということで今回は先日5月3日に行われた「十日町きものまつり」に
ついてご報告申し上げます。
「十日町きものまつり」とは、お着物の総合産地としてその伝統を全国に誇る十日町市を代表する一大イベントで今回で39回目を数えました。
毎年5月3日に開催され、老若男女問わずとにかくお着物をお召しの方々で十日町の街が溢れかえる一日です。

またこの日には成人式も同時開催されております。
私の出身地である長岡市もそうですが、新潟県中越地方では1月の成人の日にはまだまだ雪が多くとても成人式は開催できませんので、
毎年この5月3日に成人式が行われます。
つまり「十日町きものまつり」では
お振袖・袴を着た新成人たち、
上質な素晴らしいお着物をお召しのご婦人方、殿方、
可愛い可愛いお稚児さんたち、十三詣りで訪問着を着た女の子たち等々、
人出は3万人を優に超え、その皆様方がお着物でいらしているという非常に豪華絢爛華やかなおまつりなのです。
さすが日本一のきものの街ですね。

さて以下に写真を添付いたしましたが、
当日私が着ましたお振袖はコンテストで賞品として頂いたものです。
このお振袖は吉澤織物さんの「吾妻徳穂」の一点物でして、
本当にたっぷりと着心地が良くこれぞ十日町のお振袖!という美しさです。
吉澤織物さんは大河ドラマに衣装提供なさっており、
吾妻徳穂をはじめ十日町明石ちぢみなど全国的に有名なブランドをいくつもお持ちでいらっしゃいます。
ご興味がおありの方はぜひ吉澤さんの店舗である
「きもの絵巻館(十日町)」もしくは「伴治郎(東京・神宮前)」に
足をお運びになってみてください。
みなさまとてもご親切で、快くどんなお着物も試着させて下さいますし
反物も広げて見せて下さいます。
十日町、東京にお越しの際はぜひお立ち寄りになって様々な十日町のお着物をご覧になってくださいね!

『きもの絵巻館(http://www.kimonoemakikan.co.jp/)』
『伴治郎(http://www.banjiro.com/)』

こんなお振袖を頂けるなんて素晴らしき十日町きもの女王…
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さて前の投稿でななさんが時系列に沿って当日の流れをご紹介くださっておりますので、今回私は写真を沢山ご紹介して当日の様子をビジュアルで皆様にお伝えしたいと思います。

十日町きものまつり、十日町きもの女王の楽しさと私達3人の仲の良さを感じて頂ければと幸いです。

 

 

<朝 夏日で日差しが強い>IMG_1542 1

 

 

<十日町きもの女王撮影会

数え切れない程のカメラマンさんたち>

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<パレード
人力車に乗って 楽しかった!>IMG_1278

 

<抽選会お手伝い>IMG_1457IMG_1338


<名刺用写真撮影>IMG_1436IMG_1410

 

<お茶会>IMG_1527 1 のコピー

<きものパーティーお出迎え>IMG_1329 1IMG_1463 1

<きものパーティー抽選会お手伝い>

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IMG_1236おしまい!ページが重たくなっていたらごめんなさい〜

春の一大イベントが終わりました。次は夏の「十日町おおまつり」です!
(私個人では、今週土曜日5月9日に「東京十日町会・山菜と田舎のごっつおを味わう会」がラポート十日町でございます。)
これからも十日町きもの女王20153人楽しく仲良く力を合わせて頑張りますので、どうぞ皆様宜しくお願いいたいします。

最後になりましたが、当日私達のサポートを終日してくださった十日町市観光協会のみなさま、きもの女王部会のみなさま、ありがとうございました。

 

渡邊桃子


JAF mate6月号撮影


更新が遅くなりまして申し訳ございません。
十日町きもの女王2015、渡邊桃子です。

さてもはや少し前の話ですが
3月28日に越後妻有里山現代美術館[キナーレ]にて、ロードサービスJAFの月刊誌JAF mate6月号の撮影をしてまいりました。
これが私の初出務でございました!

当日は美術館内の作品を巡ったり、外の雪の上にのぼったりしながら撮影を進めていきました。
研修でも訪れていたキナーレでしたが改めてお振袖を着て作品の中に入ってみますと、
自分のお振袖の色と作品の色とのコントラストを感じられ、なんだか自分が作品の一部になったような気持ちになりました。
これも素敵なお振袖を着せて頂けたからこその楽しい感覚ですね。

また観光にいらしていたタイ人の方が、お着物が珍しいからとお写真をご一緒に撮ってくださいました。
お着物の美しさは世界に通じるものなのだととても嬉しく思います。

慣れた頃に、ということで撮影は慣れた頃に終わりました。
ですので一体どのような顔をして、さらにどれほどの大きさで掲載して頂けるのか甚だ恐ろしさは残っておりますが、ぜひ来月号ご覧になって下さいね。

JAF mate編集部の皆様、ありがとうございました。

JAF mate公式ページ(http://www.jafmate.co.jp)

さて、5月3日のきものまつりも近づいてまいりました。街がお着物お振袖で溢れる華やかな日です。
ぜひゴールデンウィーク、ご家族ご友人でいらしてくださいね!imageimage


初投稿「3/21・22お勉強会について」


みなさま、はじめまして。十日町きもの女王2015の渡邊桃子と申します。
一年間、十日町の魅力を全国へお伝えするために精進、尽力してまいります。

さて少し遅くなってしまいましたが、
今回の内容は

①3月21日のお勉強会のこと
②松之山温泉「ちとせ」のこと

この2つについてです。


私達きもの女王はコンテスト後何度かお勉強会があるわけなのですが、3月にも3回お勉強会がございました。
そのうちの2回目3月21日のお勉強会の目玉はなんといっても「十日町小唄」の踊りの練習でした。

「十日町小唄」は全国的な民謡の大流行に乗って、昭和4年に十日町の名産「明石ちぢみ」のコマーシャルソングとして作られた民謡です。
振り付けは女優の水谷八重子さん。
発売当初は「サッテモ節」として発売されておりましたが、戦後編曲をし、昭和35年11月「全国民謡・新民謡ベストテン」の新民謡部門において第一位となり再び注目を浴びるようになりました。
現在でも「佐渡おけさ」と並んで全国的に高い知名度を誇っております。十日町の名産、明石ちぢみと美しい雪の情景を織り交ぜて唄った哀愁漂う大変に素晴らしい唄です。

さて、私達十日町きもの女王は8月開催の十日町おおまつりで大民謡流しに参加させて頂きます。
その時にこの「十日町小唄」を踊るわけですね。

ご指導してくださった先生は十日町市舞踊協会会長の金澤吉子先生でした。

今までなんとなく踊れていた振りでもきちんと体勢を整え、きちんと情景を思い浮かべ踊ってみますと、まったく違う振りのようで、身体と気持ちひとつで変化する踊りの奥深さを痛感いたしました。また足腰がツライ!イタイ!で、同時に踊りの大変さも痛感いたしました。。。ですが良い運動にもなりましたし、とても楽しかったです。
金澤先生、ありがとうございました。

3人は8月にちゃんと美しく「十日町小唄」踊れるのでしょうか?
ぜひ民謡流しにいらしてご一緒に踊りましょうね!

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(クリックすると写真が大きく表示されます)


今回のお勉強会は2日連続でしたので、夜は【松之山温泉 ひなの宿 ちとせ】というところへ宿泊させて頂きました。

松之山温泉は、草津・有馬と並び日本三大薬湯だということをご存知ですか?
そんなに素晴らしい温泉が新潟県の、さらに十日町市にあるなんてとても喜ばしいことですね!

そしてこのちとせさん、月並みな言葉ですが、本当に素晴らしい旅館でした。

ちとせさんでお世話になったのが専務の柳一成様です。(柳様は新潟県スキー連盟のアルペン部長もしていらっしゃる凄い方です。)
柳様に十日町・松之山の観光についてご講義頂きましたが、今回はそのうちの「食」について1つご紹介致します。

「越乃紅」(こしのくれない)という豚肉です。
これは雪深い越後妻有で育てられた豚肉「妻有ポーク」の中でも最高峰の豚肉だけを指します。
職人さんが妻有ポークを捌く際に包丁を入れて初めて「一級品だ。これは越乃紅と呼べる!」と分かるそうです。なんと妻有ポークの100頭に1頭くらいの割合でしか出ないということで、大変貴重なお肉なんですね。

実際に私たちもお夕食の時に「越乃紅」を頂戴いたしましたが、とても赤々とした身で分厚く切ってあるのに柔らかく、口の中に入れた瞬間にさっぱりとした旨味たっぷりの脂がふわっと広がりました。一般の豚肉とはまったく異なりました!下、一枚目のお写真が頂いた「越乃紅」です。

柳様、ありがとうございました。

ぜひ、十日町にお越しの際は【松之山温泉 ひなの宿 ちとせ】にお泊りになって、「越乃紅」を召し上がってみて下さいね!

新潟県 松之山温泉 ひなの宿 http://www.chitose.tv/

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(クリックすると写真が大きく表示されます)

 

さて、次回は3月28日の初出務「JAF mate」の撮影についてご紹介いたします。
お楽しみに!

 

十日町きもの女王2015
渡邊桃子