十日町きものフェスタ2015


こんにちは。荒川真美です。

15日(水)、「十日町きものフェスタ2015」のお手伝いに田中さんとふたりで行って参りました。

こちらの催し、求評会として大正期に始まり、全国の卸商社、小売店様をお迎えするもので、

今年は4月13日(月)~17日(金)に開催、18日(土)に入賞発表・一般公開となっております。

(18日が一般公開とありますが、17日までもどなたでも入場、審査できたそうです。 )

 

紬絣、帯、付下・着尺・羽織・コート、留袖、訪問着、振袖、総数100点以上の品を、各部門毎に審査、またすべての中から1点のみグランプリを選ぶ、というもので、

正直私は、技術的なことは全くわからないので、好みで選んできましたが、各社の特色を見つけてみたり、とてもとても、目に楽しいものでした。

18日には、特別賞、部門賞、ユーザー賞が発表されます。

この日、私が着ていた振袖は、女王コンテストの賞品として頂きました、(株)桐屋さんの「翠山工房コレクション・藤百爛」です。こちらは昨年2014年のフェスタで、特別賞の経済産業大臣賞を受賞しました。

また求評会と同時に行われた商談会には、十日町の織物会社20社以上が参加。クロステン内の特設会場に寄らせて頂きましたが、

 

見切れないほどたくさんの反物、着物があり、気分は高揚し、いつかこんなの仕立てたいな~と夢が膨らんだものです。

 

特別企画展『未来に繋がる産地へ繋ぐ若き匠人』では、若い職人の写真と共に、経歴や想い、関わった作品が展示されていて、とても興味深く、これからの可能性を楽しみに感じました。

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こちらのフェスタ、気軽に寄れるのに、ものすごい職人技の集まりで、十日町の美の一面を見られる祭典、美術展のようでした。

初代きもの女王の泉田さんが、十日町の織物について、こちらに詳しく書いて下さっています。→http://kimono-queen.daizinger.jp/?cat=3&paged=4

写真でご紹介ができませんので、ぜひ一度、実際に足を運んで楽しんで頂ければ幸いです。

季節の変わり目です、どうぞ皆さまご自愛下さい。

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